妊娠しやすい年齢が結婚できる時期とは限りませんよね? 

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図表は米国の大学の研究者の論文(1998年発表)を元にしており、女性の懐妊のピークは22〜25歳をほぼ横ばいに、その後下降するようになっています。
え? 22歳で分娩しろと? ……って思わず、こめかみあたりがピクピクしちゃうグラフですよね。
懐妊しやすい年齢が結婚可能な時期とは限りませんよね? LINEで送るShareonFacebookimasia_13241054_Mこういう資料を作る前にやることあるでしょ? と思った件8月25日、読売新聞から「『懐妊しやすさ』図表に誤り…保健体育副教材」というニュースが報じられました。
私が未婚(22歳)で我が子を生んだ事例は、寡婦控除が未婚の母には不適用でした。
頑張って節約して専業主婦になってくださいとでもいうメッセージなのでしょうか。
知らないことも、悲しいことですから。
ただ、とどのつまり22歳で我が子を産んだ事例には、肉体的にとても楽でしたし、精神的にも楽でした。
父母世代だって現役で働いている事も少なくないでしょうから、両親に預けるのも一苦労するかもしれません。
現在は、自治体によって「みなし適用」されているので、徐々に未婚の母への理解が進んでいるのかもしれませんが、やはり未婚で娘を産むのは精神的に上級者向けののが現況です。
はたまた、結婚は後からでもいいので、ひとまず妊娠・出産してくださいというメッセージなのでしょうか? であれば、日本の戸籍仕組みや結婚制度って、未婚の母にはかなり厳しいモノ。
多分、自らが娘に近いため、「一緒にいるだけで楽しい」「遊び相手が1人増大した」というような子どもと横並びの感覚だったのでしょうね(これもどうかと思いますが……)。
20代で出産可能なように結婚もできて、体力のあるうちに子育てもできれば理想ですが、今の現実って、その理想を叶えられる可能性が非常に低いですよね……。
もちろん保育園に預けようと思っても、都心部だと預け先がない……なんてことは、もはや常識。
その上、ご細心の注意をもってに「医学的に、女性にとって妊娠に適した時期は20代であり、30代から徐々に懐妊する力が下がり開始出来、一般に、40歳を過ぎると妊娠は面倒になります」という説明文も、今度新たに加えられているとのことですから、晩婚女性に喧嘩を売っているようなものです。
その場合に、懐妊のしやすさを表す図表も新たに付け足しされました。
ですが、副教本では、懐妊しやすい時分のピークが22歳で、その後すぐに下降していました。
22〜25歳で出産するって現実的に面倒にないですか?確かに若い年齢での出産は体力的回復は早いのですが…フレッシュな年齢での出産は体力的の回復も早いのですが…たとえば、今の20代が同世代同士で出産して家族を築こうと思うと、専業主婦を欲することは金銭的にほぼ不可能。
でも35歳、37歳で、久しぶりに分娩した現在は、頭で子育てしているなあと時折感じます。
子どもたちに早くから、我が子を持つ意識を持ってもらい、少子化対策にしよう……ということなのでしょうが、でも、ちょっと待って! こういった教材を作るより前に、する事ってさらにたくさんないのです? って思ったのは、私だけじゃないはず。
さて、この高校生向けの「保健体育」の副教材ですが、文部科学省が7年ぶりに改訂したもので、従来のものよりも妊娠や出産についての記述が2ページ増加し、4ページに倍増しているとのこと。
周囲から見たら、かなりヒヤヒヤだったのかもしれませんが、なんとなく本能で子育てしていた感覚があります。
もちろん、出産にも適齢期があると教える事は大事だとは思います。

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2017-08-20T14:19:17+00:00